こんにちは、Piyaです。
以前別の記事でもちらっと話題に出したRSAという資格を取得したので、今回はそちらの話を書いていこうと思います。
こちらの記事で少し触れています。 ワーキングホリデー ~入国後編~ - 手探りイギリス滞在記
RSAとは
RSAはResponsible Service of Alcoholの略で、オーストラリアで酒類の販売をする際に必要な資格です。アルバイトであってもお酒を取り扱う場合はこの資格が必要になるため 居酒屋やバーなどお酒を取り扱っているお店で働きたい! という人は取得する必要があります。
お客さんのIDの確認や酔っ払いのあしらい方をちゃんと心得ているか?というのを正式に認めてもらうような資格です。本当にざっくりした説明ですが……
座学のテストと実技(電話か録画の場合も)があり、勉強を始めてから数日~1週間ぐらいで取れます。
一度取得したら3年有効です。RSAが無いと働けない職場もあるので、持っておけば働き先の選択肢が広がります。半年で仕事を変えなければいけないワーホリメーカーは持っておいて損はないと思います。
費用について
州ごとに取る必要があり、RSAを取得したい州・申し込むサイトによって費用が変わります。学校で対面にて教えている場合もありますが、そちらだとかなり値段が上がってしまいます。私の周りではオンラインで受けている人ばかりでした。
基本的には州ごとに取る必要があるので街の移動を考えている人は注意が必要です。特にシドニーとメルボルンは費用がすごく高いので、お酒を取り扱う予定が無いのであればスルーしても良いと思います。
そしてオンラインを選んだとしてもサイトによって費用が違います。 $20くらいのところもあれば、もっと高いところもあります。それでも学校で取得するよりもオンラインの方が安く、独学でも十分取得できる資格なので個人的にはオンラインを強くオススメします。
私が選んだサイト
私はシドニーのあるNSWとメルボルンのあるVIC以外の全ての州で有効なRSA&食品衛生の資格をまとめて取れるコースを選びました。現在滞在しているQLDのみの資格を取る場合に比べると少し料金が高くなりますが、まとめて取得した方が楽かなと思ったためです。
eot.edu.au RSA Online Australia, Official Course
アカウント作成は簡単に出来て、資料を読みながら問題を解いていく形です。途中保存も出来るので何度かに分けて進めることが出来ます。
座学は選択肢問題と単語を抜き出す問題がありました。実技は質問に応じた答えを事前に用意して、読み上げたものを録画する形式でした。座学で間違えたり実技でやり直しになってもその問題だけ訂正できるので、よっぽどのことが無ければRSAに受からないという事はないかと思います。
私の友達が利用していた別のサイトも載せておきます。
GTA $21.99 RSA RSG Online Courses [Trusted by 200,000+ students]
また、RSAを取得する際にはUSIという資格取得に必要な番号を取らなければいけません。登録はこちらのURLから無料で出来ます。時間もそんなに掛かりません。RSAの勉強を始める前に取得しておくとスムーズです。
Home page | Unique Student Identifier
私はこちらの記事を見て登録しました。とても分かりやすく説明されています。
勉強方法
先にRSAを取得した人からもアドバイスを貰いながら、語学学校の友達と3人で勉強して数日で合格しました。座学は数時間で終えて別の日に集まって実技の動画用に原稿を作りました。
座学は選択問題と単語を抜き出す問題があり、選択肢を2回ぐらい間違えるとペナルティで2分ほど答えられなくなる仕様でした。なので当てずっぽうで進めるとなかなか時間をロスしてしまいます。数人で勉強すれば皆で解けるのでスムーズでした。誰かを誘って一緒に受けるのがオススメです!
実技は用意された質問を事前に確認する事が出来て、カンニングペーパーの準備が認められています。録画時間も1問あたり2分まででしたが、2分フルで喋る必要はありません。私自身も問題によって解答量がまちまちでしたがちゃんと受かったので、答える文章は少なくても大丈夫みたいです。
恐らく他のサイトも問題の内容が大きく異なる事はないと思います。もし周りにRSAを受けた子がいたら原稿を参考にさせてもらうとイメージが湧きやすくなると思います。
周りに頼れる人がいなくても検索すればブログなどで例文を載せてくれている事があるので調べてみてください!
実技 解答例
実際に私が使った文章を載せておきます。良ければ参考にしてください。 ※ 英語の間違いがあれば補完・訂正してください!!
1. 深夜、常連客へのアルコールの提供を断る / 警告する
Unfortunately, We can’t serve any shot after midnight. Sorry, this is the house rules.
If you won’t follow the house rule, I might have to ask you to leave our premises.
2. アルコールを飲み続けているお客さんが酔うのを防ぐために提案する
Hello, sir. Are you okay? You have been drinking alcohol for 3 hours, haven’t you?
Would you like to have some water or food?
3. 酔っぱらって暴れているお客さんに敷地から出ていくよう警告する
Can I get you over here for a moment to have a chat? We have to follow our house policy to ensure the safety.
4. 薬物の影響があるように見えるお客さんへのアルコールの提供を断る
You are on drugs. I can see inappropriate behavior. So, I can’t serve any alcohol. This is the house lure and the law. I’ll speak to security and they can help sort out a taxi to get you home safe.
5. 年齢確認のために身分証の提示を求める
Hi, Can I check your ID? Our policy is to require ID form all customers ordering alcohol to verify they are legal age. If you refuse to present ID, I can’t serve alcohol to you.
6. 家に帰りたいと言っているお客さんへの対応
Please don’t go back home yet. Your behavior is unpredictable under the influence of drugs. So, I’ll call a taxi for your protection. Please take your seat and wait.
ちなみに、録画の際に多少噛んだり詰まったりしても大丈夫でした。
無事に合格。カードをGET!
無事に受かったら、証明書をPDFのみにするかカードを作成するかディプロマを貰うかを選べました。
カードとディプロマは追加でお金を支払わなければなりませんが、オーストラリアで取得した記念になると思いカードを作ってみました。

やっぱり目に見えて資格が形になると嬉しいですね!
機械があれば、皆さんもぜひチャレンジしてみてください。
以上Piyaでした。
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