海外に居ながら年賀状を送る方法に気付いた
どうも、Piyaです!
今やLINEで新年の挨拶して年賀状を出さないという人も多いかとは思いますが、私は年賀状文化が好きです。
昔に比べて出す枚数がかなり減りましたが…やっぱり親しい人から届くと、文通みたいで嬉しい気持ちになりませんか?
今年は海外で年越しするので、年賀状は送れないなぁ~と考えていたのですが、一時帰国中にアルバム制作で利用した「しまうまプリント」さんから届いたDMがふと目に入りました。
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するとそこには「宛名印刷無料」「投函代行無料」の文字が。
…えっ? これを使えば遠隔で年賀状を出せるのでは?
そう思った私は、宛名印刷と投函代行をしてくれる印刷会社が他にもないか調べてみる事にしました。
Digipri(デジプリ)
Rakpo
ラクスル
おたより本舗
などなど…年賀状を扱う印刷会社さんはたくさんありました。
サイトによって選べるテンプレートが違ったり、サービス・価格の違いがあるのでそれぞれ比べてみてください。
PC・スマートフォンどちらも対応
ほとんどの会社がPC・スマートフォンどちらでも対応していました。
アプリを使って見たままデザイン出来る機能もあり、ユーザーが使いやすいように工夫されています。
テンプレートにメッセージや自分の住所を入れるだけなのですぐにデザインが完成しますよ!
年賀状を送る予算
日本国内で代行してもらう場合の値段を確認したところ、10枚ほど送る場合はどこも1枚 200円ほどになりました。
(枚数によって変わります)
イギリスから手紙を出すと、安くて£1.35~なのでほぼ変わりませんね。
※ 送料はこちらの記事を参考にしております。
私はクリスマスカードを買い集めているので、友人には年賀状と代わりにクリスマスカードを送るつもりです。
というか、現在クリスマスカードを書くのに追われています。腕が痛い…
そのため年賀状を送るサービスも必要がないといえば無いのですが(笑)
日本国内から送ることで元旦に届く事や、クリスマスよりも新年のあいさつをしたい場合など、目的に合わせて選んでいただければと思います!
今年はコミックマーケット が開催されず(元々オリンピックのために状況が違っていましたが)印刷会社さんはどこも厳しいという話を耳にします。
経済を回す、という意味でも興味のある方はぜひ挑戦してみてください♪
以上、Piyaでした!
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